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学びに変化をもたらす要因となる機能 There is a function that becomes a factor in modifying the learning process.

単元観

単元観とは「単元に関する考え方,捉え方」のことです。

 教育用語としての単元(unit)という言葉は「ひとまとまりの学習内容」を意味します。「何をもってまとめたのか」単元観を述べる際には,どういったコンセプト(視点,着眼点)でまとめられたものなのかを明らかにする必要があります。授業指導案における「単元観」を見れば「どういったコンセプトでまとめられた学習内容なのか」がわかります。教科書を構成している章や節は,そのまま「単元」(ひとまとまりの学習内容)として捉えることができます。そこで章の主題(テーマ)をそのまま「単元名」にした授業案が多く作成されることになります。この指導案における「単元観」は,教科書編集者の持つ単元観をそのまま写しとることになります。なお,教科書の各章の見出しとともに記されている部分に単元観が記されていることが多いようです。指導書があれば,単元観が記載されていますので,これをそのまま写し取ることになります。
 なお,編集者の単元観が明確ではない場合には,授業者が編集者の単元観を推し測って書き出すことになります。いずれにしても,授業者の持つスキーマが反映されている単元になっているとは限りません。

 先生方の中には,同じ教科書を用いながら,内容の枠組みを再構成して指導計画を立て,授業指導案を作成されている方もいらっしゃいます。複数の章の「共通項」を引き出し一般化して単元(ひとまとまりの学習内容)にするなど,授業者が持つスキーマが反映された単元になっています。

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