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学びに変化をもたらす要因となる機能 There is a function that becomes a factor in modifying the learning process.

力の定義

力(ちから)の定義

 日本の教育現場では「○○力」という言い方で,様々な「力」が語られています。これらの力は,いずれも,生きていく上でとても「大事な力」だと主張されます。確かにおっしゃる通りで,誠に大事な力です。しかしながら,言い方を変え,再構成され,次々と提案されるこれらの「○○力」に辟易している先生や子どもたちの姿を垣間見ることができます。研修会の説明を受け,講演会で示唆を受け,文書による指示によって,シラバスや年間の教育計画書などを「○○力」を用いて,書き換え,提出することが求められ,形骸化していく現状があることは否めません。また,子どもたちも異なった「言い方」のいくつもの力を要求される訳ですから「前に言ってた力はどうなの?必要ないの?身に付けなければならない力が多過ぎる・・・」ということになります。
 
 子どもに不足している力は何か。子どもに身に付けさせなければならない力は何か。

 そういったテーマのもとに発想される「○○力」はあまりにも拡散していますので,不要な混乱を避けるために「○○力」の共通項を明らかにして「力の概念」を整理しておくことが必要だと考えます。

 そこで「力」と「変化」の関係性に着目します。そうすると「力が働くと変化がもたらされる」という「力」と「変化」の関係性から,力は「変化をもたらす要因になる働き」であると捉えることができます。

力の定義:変化をもたらす要因となる働き

 そして「学び」に変化をもたらす力を学力と捉えることとします。⇒学力の定義

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